結婚が間近になってくると問題になるのが「彼の家族」

交際をしている段階では見えないけど、いざ結婚が間近になってくると問題になるのが「彼の家族」です。彼の母親については事前に彼に探りを入れることはできても、それ以外の家族についてはなかなか触れるチャンスはありません。

今回は母親以外の「彼の家族」が気になってしまい、結婚に踏み切れないときの対処方法についてお話しします。

 

彼の「男」兄弟に問題があるなら気にしなくていい

女性は結婚が近くなればなるほど、彼を高評価するものです。

「彼以外の男性は男に見えない」という人も少なくありません。そのため、結婚を考える彼がいる人の周辺には、新たな出会いは近づかないものなのですが、唯一近づく出会いが「彼の男兄弟」です。

結婚前に行う「顔合わせ」や「食事会」

近づくといっても、誘惑しようと近づくのではなく、結婚前に行う「顔合わせ」や「食事会」の場で接することになります。多くの女性は、彼の男兄弟と初めて会ったとき「彼とは全く違う」「この人と兄弟なの?」とかなり評価は厳しっくなる傾向があります。彼の評価が高いため、なかなかそれを上回る評価はされないのです。

そうすると、彼の男兄弟の言動すべてに違和感を感じ、「問題がある」と思ってしまうのです。

しかし「問題がある」と思われた多くの問題は、実際には「問題」でないことが多くあります。例えば「彼は食事をきれいに食べるのに、彼の兄弟は食べ方が汚かった」となると、「この弟は問題がある」と感じてしまうのです。

「兄弟であれば同じはず」という先入観が違和感

「兄弟であれば同じはず」という先入観が違和感をよび、違和感を「問題」ととらえてしまうのかもしれません。しかし、彼の兄弟と会う機会はとても少ないものです。違和感や問題点を感じたとしても、結婚生活に影響を与える可能性は少ないのではないでしょうか。

もしも兄弟に本当に問題があったとしても、最初に対処する人は兄弟ではなく親になるでしょう。結婚を考えると、彼自身だけでなく彼の周辺総てが気になってしまうことがあります。

しかし意外と気にしていなかったことが問題になり、気にしていたことは問題でなかったということが多いのです。

彼の「女」兄弟に問題があるなら対策を検討

彼に女兄弟がいるときには、彼女の性格を知っておいた方がいいかもしれません。

彼に姉がいるときには、既婚者か未婚者かの違いでも問題は大きく変わります。既婚者で子どももいるようならば、さほど気にする必要はないでしょう。

「義母との仲がとてもいい姉」ならば、「かわいい妹」になることが上手に付き合うコツです。

一方、彼を慕っている妹がいるときには注意が必要かもしれません。妹と兄との関係は、兄弟によってさまざまです。

彼を慕っている妹がいるときには注意が必要かも

仲が悪い関係ならば結婚に影響はありませんが、仲がいいときには妹の気持ちを考えてあげる必要があるでしょう。彼の女兄弟は、敵にするか味方にするかで結婚生活に与える影響が様変わりします。

彼の「女」兄弟に問題があると感じたならば、敵に回さないようにすることがポイントです。

彼の「父親」に問題があるなら問題の内容を精査

彼との結婚を考えたとき、一番に気になる家族は「母親」でしょう。結婚後は彼の母親と会う機会が増え、結婚生活に与える影響も大きいと思われがちです。

一番に気になる家族は母親?

しかし意外と結婚生活に影響を与える存在は「父親」なのではないでしょうか。

最近は「強い母親とおとなしい父親」という家族が増えていますが、その逆で「おとなしい母親と強い父親」になっているときには注意が必要かもしれません。母親は、自分も結婚して「家」が変わった経験があるため、ある程度の理解はあるものです。

しかし、父親の方が強く、父親に問題があるときには、なかなか対処が難しくなります。とくに「お金」の問題は「私たちには関係ない」ですまないこともあるようです。

おとなしい母親と強い父親の場合は注意が必要かも

父親に問題があると感じたときには、問題の大きさがどの程度なのか、結婚することによって変化があるのかをしっかりとチェックしてみましょう。

結婚は、二人だけの問題ではなく「家族」との関係も生まれます。「彼のことは好きだけど彼の家族は好きになれない」という話はよくあることです。

「すべてを受け入れなくては」と考えると、石橋を叩いても渡れなくなってしまうかもしれません。「受け入れられることは受け入れるけど、受け入れられないこともある」ことをお互いに理解し合うことも、結婚生活には必要なことなのではないでしょうか。